2016年9月26日月曜日

東京の格安物件探しの最中・・・降りてきた豊洲市場建物解決策

東京の格安物件探しの最中に突然降りて来た豊洲市場建物問題は次の様な解決策だった

東京に限らず日本全国の建物は敷地(土地)が最重要

土壌汚染が存在する敷地(土地)は完璧な土壌汚染対策があって初めて建物の敷地(土地)とみなされる

いい加減な土壌汚染対策の上の建物はどんなに立派な建物であっても資産価値ゼロ

都民の血税の大金を使って資産価値ゼロの豊洲市場の建物を建ててしまったからには、速やかに取り壊し、最初から(土壌汚染対策の正しい盛土から)やり直すしかない

土壌汚染があった土地の上の魚市場というだけでも・・・なのに、いい加減な土壌汚染対策をした土地の上の豊洲市場の魚なんて、まるで・・・の無い・・・のようだ

やり直すのがイヤだったら、速やかに取り壊し、土壌汚染対策の正しい盛土を行い、売地として売却する方法もある。当然築地市場は今以上の立派な魚市場として残す。



東京の格安物件探しの最中、他にも次の様な問題が降りて来た 日本のマスコミの報道はカメみたいに遅いし、突っ込みが無さすぎる。
こんな事態になるまで大々的に報道しなかった日本のマスコミは、トラブルメーカーの動きに潤滑油をさしている。
東京の格安物件探しの最中とはいえ、手前味噌でなんですが、なかなか良い事に気が付いた。
世界のマスコミのオリンピックが開催されたら、日本のマスコミの順位はいったいどうなってしまうのだろう。
東京の格安物件探しの最中に降りてきた豊洲市場建物解決策は以上の様なものですが、時折しも、あのクールビズで名高い小池百合子東京都知事が誕生した。
ここは、小池百合子東京都知事の手腕に期待しよう。
しかしながら東京の格安物件探しの最中とはいえ、本当に(冗談ぬき)に日本のマスコミにはもっと骨のある仕事をしてもらいた。
そうする事で、拉致問題なども解決に向かうかもしれない。


東京の格安物件に咲くオシロイバナ